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2019/09/12

軽貨物+αを届ける!独立を決めた私が選んだ仕事

飲食業勤務から一転、独立して軽貨物の運送業で独立を果たした小林さん。現在「なでしこTOKYO」と契約し、小林さんの経営者としての情熱に関心を寄せている「なでしこTOKYO」代表の宮内がお話を伺いました。

軽貨物の運送を始めるに至ったきっかけは?

以前から、独立したい・起業したいと強く持っていました。
「どうしてもこれをやりたい」といった仕事があった訳ではありません。組織の中の自分を成長させることよりも、独立して自分が組織を作ることに興味がありました。
独立することを決めた後に、いざ、生業をどんな業種にしようかと考え始めました。ユニークでニッチな業種ではなく、景気に左右されにくく、1歩ずつ着実に実績を重ねられる仕事を探そうと…。
そんな時に、現在の軽貨物の運送に出会いました。

軽貨物の運送に決めるまでの過程で、小林さんの気持ちの中に他の選択肢はありましたか?

もともと飲食業界で働いていたので、当初は、そのまま独立して飲食店を始めようかと思っていました。ただ、数ある飲食業の中で自分に合っているジャンルを見出せなかったんです。
そこで、これまでの経験とは関係なく、地道に利益を見込める業界を見つけてチャレンジしてみようと思いました。
飲食業界は好きなので、いつかは挑戦してみたいですけどね。

軽貨物の運送業はいつ頃から始めましたか?

半年ほど前です。最初は大手インターネット通販サイトの配送請負を始めました。
仕事を進めていく中で、契約内容などに矛盾点を感じることが増えてきて。
せっかく独立したのだから、自分の足で契約先へ出向いて話を聞き、納得できる会社と仕事をしようと、軽貨物を取り扱う企業とアポイントを取り直接お話を伺いに行くことにしました。
そんな中で「なでしこTOKYO」との出会いがありました。

数ある軽貨物配送の企業から「なでしこTOKYO」を選んだ理由は?

私は人と関わることが好きです。
ありがたいことに、これまで人間関係に恵まれた環境に身を置き、周囲の人に助けていただきました。仕事をする上で、また独立して仲間を持つ上でも、大切にしていきたいと思っています。

軽貨物を扱いが急速に増えているインターネット通販サイトって、例えば、お客様は人を介さずにパソコンやスマホで注文したとしても、その商品を受け取る時は「人」から「人」へと手渡しですよね。
私が独立を考えた時、業種を軽貨物の配送業に決めたことの理由の1つに「人との関わりがあること」もあります。
ITだのAIだのと技術が発達し、人間の代わりができているように錯覚してしまいますが、人同士が接することで生まれるあたたかさに触れることが私の仕事観です。

幾つかの会社とお話をした中で、宮内社長が、独立したばかりの私の話を最も親身になって聞いてくださいました。
翌日にはLINEでメッセージもいただいて…それで「この人と仕事がしてみたい」と強く思いました。

仕事を始めたのはいつからですか?会社の規模は?

今年の7月からです。
「なでしこTOKYO」さんとご縁をいただけて良かったなと思っています。
従業員は私を含め3名で、11月に1名入社するので4名になります。
高校時代に夏の甲子園に出たことがあるんですけど、その時のチームメイトが副社長をやってくれています。

軽貨物の配送業界自体は、思っていたよりも人材不足だと感じています。
もちろん飲食業でもそうですし、他の業界でもそう言われていますけど、軽貨物に比べると飲食の方がまだマシだなと。
インターネット通販サイトによって、日々、物流量が驚くほど増えているのに、仕事を離れる人が止まらないことが原因にあると思います。
他社さんももちろんだと思いますが、私も自分の会社での離職率を低くしたいと思っています。

売り上げを上げるためには顧客満足度が大事ですが、その顧客満足度を上げるためには、携わる従業員の満足度が大事だと思っています。これは飲食店に勤めていた時の上司で今でも兄のように慕っている先輩からの教えです。
「仲間を大切にしたい」「仲間の満足度を上げるために力を注ぐ」というのは私の大きなモチベーションになっています。

小林さんが、仲間である従業員の満足度を上げるために取り組んでいることはありますか?

スタッフ1人1人に対して、とことん向き合い、そのための時間を作るようにしています。
軽貨物の配送という仕事柄、それぞれ現場が違うし、表情が見えないことも多いので、コミュニケーションをこまめに取り合っています。
軽貨物配送を含む物流業界は従業員の入れ替わりが激しいのですが、みんなが辞めない会社を目指したいです。

7月に独立・企業し、まだスタートしたばかりの会社ですが必ず実現させていきます。

軽貨物の配送業で独立をしている方に伝えたいことはありますか?

独立せずに飲食業界に残ることを考えたこともありましたが、やらないで後悔するなら、例え失敗しても、やって後悔した方がいいと思って踏み出しました。
軽貨物は少ない資本で始められ、商品として在庫を抱えることもなく、リスクがないとは言えませんが、他の業種と比べると莫大に大きくはありません。
だからある程度は勢いで始めたとしても、途中でどう軌道修正していかれるか…の方が大事なのかなと思います。

同業者が増えることは私にとっても心強いことです。
もし迷っている方がいたら、ぜひ「なでしこTOKYO」に相談していただきたいです。

独立して少し経ちましたが、苦労していること・したことは?

多くのドライバーを抱えていきたいので私の周囲の人に声をかけるのですが、きつい・大変という良くないイメージがあるようで、なかなか人が集まりづらいことです。

体力的には確かにきつい時もありますが、この仕事には大きな魅力があります。
軽貨物の配送は、お客様に直接商品をお届けする仕事であって、れっきとしたサービス業なんです。
単に、流れ作業的に運ぶのではなくサービス業の一環として捉えるとやりがいが見えてきます。お客様が商品を購入して、私たちがお届けした先に、商品によってお客様の人生に新たなストーリーが始まると思うと、大切に扱わなければいけないし笑顔でお届けしよう等、仕事に対する意識に変化が生まれます。

また、企業として営業活動をしたい気持ちもありますが、今のところはしていません。
もちろん将来的には必要なことですが、まずは仲間集めと組織作りに注力しています。

仕事で独立したい人に「なでしこTOKYO」はお勧めできますか?

はい、声を大にして勧められます!
特に私のように、人との繋がりがモチベーションとなると考えている方には積極的にお勧めしたいです。
宮内さんは、人の気持ちに寄り添って物事を考えられる人で、私も日頃から本当にお世話になっています。
いつか宮内さんに恩返しをしたいと思っています。


インターネット通販サイトなどの利用が拡大する中で、軽貨物の配送に対する需要はますます加速していきそうです。
他の業種と比較する資金的にはリスクもなく、独立しやすいといった長所がある一方で、 場合によっては過度なノルマや労働時間の超過などに陥ってしまうリスクといった短所もあります。

軽貨物の配送業を独立して請け負う場合、特に事業を始めて間もないケースでは、 小林さんのように、元請けとなる会社選びが非常に大切です。
賃金や配送件数などの条件面は当然重要視すべきですが、仕事をする上での細かなバックアップや、 小さなことでも相談できる等のコミュニケーションが図りやすさも、元請け先を決める際のポイントです。

「なでしこTOKYO」は、独立に向けた支援や独立後のフォローアップも積極的に行っています。
独立したい方・軽貨物の配送業に興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

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