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2020/06/05

薬の宅配・配達は弊社の配送ドライバーにお任せ!

こんにちは、女性がメインで働ける軽貨物宅配会社、なでしこTOKYOです。

 

昨今、新型コロナウイルスの蔓延により、医療の診療形態も大きな変遷を遂げることとなりました。つまり、オンライン診療という、厚労省のガイドラインに従ってお医者様と患者さんとの診察のやり取りの一部をオンライン、あるいは通話により遂行することが可能となりました。

 

一方、オンライン診療は患者さんとお医者様がお話をして終わりではありません。お医者様が処方箋を書き、調剤薬局でオンライン服薬指導をした上でお薬をお出しし治療する。そこまでがオンライン診療です。

 

さて、その処方されたお薬はいったいどうやって患者様の元へ届くでしょうか。現在は大手の宅配会社を利用し、着払いにて配送を行っているのが主流です。しかし宅配業者様側の目線で考えますと、この荷物は単なる着払いの荷物に変わりありません。お薬だからといって特別な配慮をするわけではなく、普段通りに配送する事になります。そこで、弊社はこのお薬という特別なお届け物に着目し、各病院様、クリニック様、調剤薬局様向けに弊社の強みを活かしたオリジナルサービスを生み出しました。

 

その実績を認められ、製薬会社様から依頼を受け調剤薬局へお薬をお届けする BtoB の配送を依頼されるといった、すでに多くの実績があります。弊社のコンセプト、そしてBtoBでの実績を元に、新たに調剤薬局から患者様の元へお薬を届ける(+α)の BtoC のサービスを生み出しました。

 

それが弊社の特徴を活かした「女性配送ドライバーによる配送サービス」です。これには多くのメリットがあります。

 

女性ドライバーとしてのメリット

安心感を生む

弊社は高級スーパーや通販市場において、顧客の多くを女性やお年寄りとしている企業です。これらの企業の扱う商品は、高齢者向け商品や女性向けの化粧品・衛生用品・下着などの衣類、できれば女性に配達してもらいたいという要望がある商品です。こういった商品を扱う企業のスタッフ専用車・配送担当として、弊社の女性配送ドライバーが配達します。

 

安全性を生む

女性配送ドライバーだからこそできる丁寧かつきめ細かい心遣い、質の高いサービスを 提供することで配送の現場で起きていた問題やクレーム、例えば乱雑な対応や無愛想な態度、清潔感の無い身なり等を無くし、荷主のイメージ向上に寄与しています。

 

地域医療連携を生む

宅配における配送サービスを行う主要エリアを1都3県(埼玉・千葉・神奈川)に 絞り込むことにより、地域の配送先(個人宅)にとって配送ドライバーの顔が分かる関係 を生み出すことで信頼関係を築きます。配送時を発注者と企業の唯一の接点である機会と捉えている企業に対して「配送+α」の価値を提供できる配送サービスを行っています。

 

これにより、お届け先の患者さんにお薬をお渡しする際にお声がけなどをしたり、顔色をうかがったりすることで、患者さんのわずかなサインをキャッチし、発注者様へお伝えすることができるかもしれません。これにより地域包括ケアシステムの一員としてお役立ちできる可能性が大きくあります。

 

具体的なサービス

本人確認

P マーク取得に基づく、個人情報取り扱いに関する教育を受けた弊 社のスタッフが患者様の元へ伺い、身分証明書などでご本人確認を調 剤薬局様に代わり行います。これによりお薬の不正使用、転売などを 防ぐ抑止効果があると考えます。

 

患者様情報のフィードバック

オンラインで診療・服薬指導をした後お客様のもとへ届くのは数日 先になるかと思います。その間にお客様の体調に少々の変化があるか もしれません。最終的にお客様(患者様)とお会いするのは私たち配送 スタッフです。お客様の体調を伺い調剤薬局へフィードバックするの がお薬の配送において重要な部分になってくるかと考えます。

 

お薬に関わる質問・配達時オンライン対応

オンラインでの診療・服薬指導の際に、患者様から薬について質問は、すでになされていると思います。そしてご納得したうえでご発送の手はずになるとは思いますが、オンラインでの診療終了後に、患者様が新たに質問が思い浮かぶかもしれません。そういった際、もう一度オンライン診療するにはスケジュールの調整や追加の費用など医療機関にも患者様にさらなる負担がかかります。

 

また、現在すでに行われているオンライン診療では、通信環境の不良により診療が行えなかった、コミュニケーションがきちんと取れなかったなどの問題点が大変多く、診療や処方という人の健康に関わる重要な局面においてのトラブルの実態が浮かび上がります。

 

それらを解決するのが「配達時オンライン対応」です。 弊社のスタッフが患者様の元へお薬を届ける際、何かご質問や気にな る事はありませんか?とお声掛けし、ご質問があった場合はその場で スマホやタブレットを使用しオンライン会議ツールで薬剤師と繋ぎ相 談できる体制を作ります。

 

これにより患者様にはさらなる安心安全を、調剤薬局様など医療機関はトラブル回避を図る事が出来ます。

 

他配送手段のメリット・デメリット

医療機関自社配送

メリット

・丁寧で細やかな対応はできる
・その場で服薬指導ができる

 

デメリット

・配送のノウハウが無い
・配送に人員を割けない
・薬剤師資格を持つ人材の人件費が高く、コスト的に厳しい

 

大手宅配会社

メリット

・組織力があり全国対応
・一般的な荷物と同じように手軽に送れる

 

デメリット

・お薬だからといって特別な対応はしない
・その場で服薬指導などお薬に関する質問は対応できない

 

一方、弊社の提供する女性ドライバーによるお薬配達の専門サービスは、接客力・独自性が高く、その中で教育体制が厚い点は現在の配送業界において独自の地位を構築しつつあります。

 

また、採用した女性配送ドライバーには定期的に教育を行い、サービスの質の安定化と向上を図ります。これにより女性配送ドライバーによる丁寧且つきめ細かい心遣いと質の高い配送サービスによる高付加価値を安定して生み出すことができます。

 

新型ウイルス収束後の展開

お薬の配送が軌道に乗った暁には、そのノウハウを活用しオムツ等の日用品を扱う問屋様などとの契約も考えております。それにより、お薬配達の付帯サービスとして食料品以外の衛生用品を中心とした日用品も併せて 配達できるようなシステムを構築いたします。

 

また、コロナ終息後も都心部より千葉や埼玉など車がないと移動できない地域の高齢の方にはオンライン診療に基づく包括ケアシステムは必要だと考えております。したがって、最終的にそういった包括的な対応も視野に入れた配送をできる組織や仕組みを構築し、幅広くサービスが普及できるように致して参ります。

 

最後に

オンライン診療を皮切りとして、お薬の配送を求める声はますます増加の一途をたどっております。現在の新型ウイルスの感染拡大状況では患者様は簡単に病院へ行くこともできません。ましてや常時お薬を服用している既往歴のある患者様なら尚更です。 そんな患者様の元へお薬をお届けできるサービスを弊社が構築する事で、医療機関様、患者様どちらの立場からでも必要とされるサービスになりうると考えます。 Stay Home の今だからこそ始めなければいけないサービスです。

 

一方、働くスタッフにとっても、大変やりがいのある仕事になると考えています。 弊社のスタッフは、現在も、外出に不安を持つ方々に、必要なものをお届けすることに、誇りをもって対応しています。お薬を必要とされている患者様は、普通の人以上に、外出への不安があります。その中で、大切なお薬をお届けするということは、働くスタッフにとっても誇りとなる仕事であると確信しています。

 

医療機関様の視点でお薬の宅配、配達、配送につきまして、建設的なお考えがあれば、まずは弊社にご相談ください。喜んでお受けしたいと思います。

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