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なでしこTOKYOが考える軽貨物の今後

東京都で女性ドライバーによる軽貨物運送を手がけている「なでしこTOKYO」です。 さて、私たちがサービスを展開している軽貨物業界ですが、今とても景気がいいです。 というのは、ネット通販などを中心に、軽貨物宅配サービスの需要が高まっているためです。 この景気に乗って新規に事業を立ち上げようとする方もたくさんいますし、弊社もお客様から多くのお仕事をいただいております。 しかし今後の見通しはどうでしょうか。 昨今、自動運転車の技術は急速に進歩しており、ドローン配送の活用も含め、単なる宅配業から人によるサービスのニーズが減っていく日はそう遠くはないでしょう。

軽貨物業界にも、ロボット化の流れが訪れる?

そんな中私たちは、人による軽貨物運送の仕事そのものがなくなることはないと考えています。 しかし、働き方は、新時代のニーズに合わせて変わらなければならないでしょう。 というのは、単純作業でしかない運送サービスは、人件費を考えればロボットが行った方が安く済み、このままでは競争することは不可能であるからです。 そこで私たちは、運送のプロとして、ロボットにはない、生身の人にしかできない付加価値を、物品の運送と共にお客様に届けることで、これからもお客様に求められる会社であり続けます。 運送のプロとは では運送のプロとは一体何でしょう。

なでしこTOKYOが考える、これからの軽貨物業界における”人”の重要性

ここからここに物を運ぶだけ、というような単純作業であれば、人でなくともロボットで行えると思いますし、いまでもチャーター便はそういった単純作業の色合いが強い仕事となっています。 私達の考える運送のプロとは、人にしかできない付加価値を単なる運送作業に加えることができる者のことです。 例えば、お客様の配達時のテーマに合わせた接客をしたりですとか、 ただ運送するだけでなく、内容物に合わせた運送を行うですとか、 運送をした時にお客様にご挨拶をしたり、次のお仕事についてお話したりすることです。 物を運ぶことだけに終始しがちな軽貨物の仕事ですが、 誰にでもできる(=ロボットにでもできる)ような仕事はロボットに任せて、人、すなわち私達プロにしかできないサービスを見出していくことで、軽貨物業界の中でも、立ち位置を確立できると私達は考えています。

プラスアルファの配達は求められ始めている?

昔と比べて、定期配達の依頼を受ける際に、プラスアルファの接客をすることを喜んでくださるお客様が増えてきていると感じております。 ただお弁当を配達するだけでなく、配膳まで行う。運送先のレベルに合わせた接客をこちらも行う。 そうすると、 「そこまでやってくれるのか」 という驚きと喜びの声をいただきます。 どの業界もそうだと思いますが、「ここまでやるのが普通」 というような常識があります。 だとすれば、その常識に縛られず、お客様がお望みのサービスを提供するのが私達の強みであり、プロとしての腕の見せ所であると考えています。 そこに、私達のこれからのチャンスがあると思いますし、お客様からより愛される企業をつくることにつながると考えています。