新規事業で軽貨物を始めた理由を社長に聞いてみた。
軽貨物運送の需要はまだまだ増え続けています。
これから伸びる軽貨物業界に入りたいと考えて私達のような会社に社員として参加して下さる方もいますし、個人事業主として軽貨物事業を始める方もいます。
本日ご紹介するのは、会社を経営しながら副業として軽貨物業を始められた社長です。
どうして軽貨物を始めたんですか?
今回インタビューをしたのは、株式会社ピンク・ジャパン・サービスの直井社長です。
直井社長が軽貨物事業に興味を持ったきっかけ、それはなでしこTOKYOの経理サポートを行ったことだったと言います。
直井社長の本業は中小企業や個人事業主の経理・資金調達のサポートです。軽貨物とは随分離れた畑の事業です。
にも関わらず事業を始められた理由の一つとして、スタートに手間がかからないことがあったようです。
かかった初期費用は駐車場の契約代くらいのものとのこと。運送に使う車両も最初はレンタルしたため、さらにコストを抑えられたそうです。
事業リスクは?
スタートアップが簡単な軽貨物ですが、事業リスクも特には感じられないとのこと。
駐車場と一般的な車で始められる事業ですから、確かにリスクは少なそうです。
そんなローリスクな軽貨物事業ですが、収益は順調に上がりつつあるとのこと。
人手不足の時代ですからスタッフを集めるのは大変かもしれませんが、リスクが少ないことを活かして今後も事業を拡大させたいとのことです。
パートナーとしてのなでしこTOKYO
直井社長の軽貨物事業ですが、現在はなでしこTOKYOがお仕事の紹介をさせていただいてる関係性となっています。
直井社長には、そんなビジネスパートナーとしてのなでしこTOKYOを「仕事の種類も取引先も多い。経営もしっかりしているし、安心できる」と評価していただいています。
ローリスクで簡単に起業できる軽貨物。
副業として始められる方はぜひなでしこTOKYOにご相談ください。