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2021/08/30

【法人契約】納品代行やルート配送をお考えのお客様へ

こんにちは。軽貨物配送サービスを請け負っている「なでしこTOKYO」です。

 

お取引先への納品やルート配送など、日々の配送業務でお困りなことはありませんか?私たちは、そういった法人様の業務負担を減らすお手伝いをするべく、日々配送業務にあたっています。

 

今回は、配送業務を外注するメリットや事例をについてご紹介します。弊社ならではの考え方も解説いたしますので、納品代行やルート配送をお考えでしたらぜひ参考にしてみてください。

 

企業専属便とは?自社の配送業務を外注するメリットも解説

企業専属便とは、自社で必要な配送業務を軽貨物配送会社に委託した配送便のことを指します。自社でお取引様宛に配送がある場合、営業さんなど外回りのある職種の方が外出のついでに配達まで行いカバーするというケースが多々見られます。

 

これまで自社内で対応していたこれらの配送業務を外部に委託=企業専属便を利用することのメリットについて、以下で解説していきます。

 

メリット①自社の生産性が向上する

メインの業務のかたわらで配送業務を行うことは、時間的にも作業量的にも、従業員の方の大きな負担となってしまう場合がほとんどです。本来の業務の時間を割いて配送にあたるので、その分メインワークの生産性はどんどん下がっていってしまいます。

 

しかし、企業専属便を外注することによってスタッフの方は自分の仕事にコミットすることができ、会社としても生産性をアップすることにつながります。

 

メリット②管理費用のカットにつながる

自社で配達までを担っていると、配達に使う社用車の維持費、車両保険、駐車場代にガソリン代まで、さまざまな管理コストがかかります。

 

もし外部の配送業者に委託すれば、そのような費用はかかりません。購入かリースかによっても費用の幅は異なりますが、コストのスリムアップを目指すことができます。

 

メリット③若手社員がモチベーションを維持したまま力を発揮できる

社内での配達業は、どうしても若手社員に負担が偏りがち。本来の仕事に集中できないことで、本当なら力を発揮できるにもかかわらず、モチベーションの低下につながってしまっているかもしれません。

 

逆に、企業専属便を活用することで社員のモチベーションの低下を防ぐことができます。100%自分の仕事と向き合って、成果を目指すことができるでしょう。

 

メリット④交通事故のリスクをカットできる

自社の従業員が配達に出ることで、必然的に日々交通事故のリスクを背負うことになります。こちらが安全運転を心がけていても、道路上では巻き込み事故などの可能性もありますよね。万が一従業員の方が事故を起こしてしまった場合は、加害者になってしまうこともあり得ます。

 

その点、外部の配送業者なら保険にも加入しているため安心です。特に弊社内ではドライバー研修を充実させており、創業以来大きな事故がないことが誇りなので安心してお任せいただけます。

 

メリット⑤渋滞に巻き込まれることがない

配達の時間帯によっては、渋滞に巻き込まれてしまうことも。これは、本来ならば従業員の方が背負う必要のない負担。渋滞のせいで業務時間が圧迫されてしまえば、メインの業務に支障が出てしまいますよね。

 

企業専属便を外注すれば、従業員の方がそんなストレスから開放され、力を発揮することができます。

 

軽貨物配送業ならお任せください!なでしこTOKYOについて

 

対応エリアは一都三県

なでしこTOKYOが配送を担当しているエリアは、都心を中心に東京、千葉、埼玉、神奈川。主要都市の一都三県にまたがり、お客様のニーズに対応しています。

 

なでしこTOKYOの特徴

なでしこTOKYOは、ほかの企業と比べてしっかりとした教育制度があるのが特徴です。ドライバーに必要な基本的なドライビングスキルをはじめ、これまでお客様に寄り添ってきたノウハウや、体外的なビジネスマナー、接客態度など、さまざまな側面から研修を行っています。

 

スタッフ教育は、サービスのクオリティにもつながります。また、ときにはマニュアルだけにとらわれず、柔軟に臨機応変な対応も心がけています。これらのクオリティの高さは、弊社なでしこTOKYOの魅力といえます。

 

配送サービスを依頼するには?企業専属便ならなでしこTOKYOがおすすめ

 

依頼事例をご紹介

 

学校への配送

なでしこTOKYOに学校の備品納品をご依頼いたただいている事例です。

 

学校へは、定期的な備品の配達に加え、細かな商品の配達も多いものです。中には自社の営業さんがわざわざ持っていくには負担となるものも多々あります。

 

なでしこTOKYOにご依頼いただくことで、たとえば経口補水液などのある程度重いものでも対応することが可能です。また配達のみならず、洗って保管が必要な保健室の備品などについても対応します。代引きなど柔軟なやりとりも可能です。

 

昨今の時世を鑑みても、小学校や女子校へは決まった女性担当者が配達に行くことが、学校にとっても生徒にとっても大きな安心材料となります。このように細やかな対応で、なでしこTOKYOはお客様のさまざまなニーズにお応えします。

 

また学校以外の事例としては、介護施設等への配達もございます。利用者様とのコミュニケーションなど、配達プラスアルファの心遣いでこれまでもご満足いただけている事例です。

 

配送の代行をお考えの方は、なでしこTOKYOにぜひご相談ください

もし定期的に配送業務があり、それを従業員の方々が担っている場合は、軽貨物配送業者に依頼することで多くのメリットを実感できるかもしれません。

 

今回ご紹介してきたように、なでしこTOKYOでは一辺倒な配達業務とならないよう、接客態度や柔軟なサービスなど弊社ならではの配送でお客様の課題解決をサポートいたします。

 

御社のお悩み事を、私どもにぜひご相談ください。

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